就活の狙い撃ちは危険 « 思いつき日記

就活の狙い撃ちは危険


就活が盛んな時期。

 

各地で就活の合同会社説明会などが開催されている。経団連は12月より大手企業の会社説明会を解禁したから、今回は中小企業が先手を打った格好だろう。

 

どこの企業も優秀な人材確保に躍起になっている。近年の少子化の流れを見ていればそれも納得行くことだ。企業としても生き残りをかけて必死になっている今、誰でも良いから入社して欲しいというバブル期を彷彿させるような考え方はない。

 

上場している企業であれば会社の知名度も知れ渡っているから、それなりの人材を確保することは可能であろう。(というよりも、上場という手段は資金調達と優秀な人材確保を主な目的としてなされるものである)

 

しかし、中小企業というのはそうはいかない。だからこそ、会社説明会などをコツコツ開催しながら、自社のことを就活生に知ってもらうという活動を行っている。

 

就活というのは立場は企業の方が上に思いがちであるが、人材不足という局面になればその立場はイコールかあるいは逆転することもある。今は就活生と企業の力関係は微妙に均衡していると考えて良いだろう。



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